【ソトガクしよう】Owner's Voice

永谷研一

株式会社ネットマン / 代表取締役社長

大学卒業後、メーカーの品質保証業務に2 年携わった後、SI会社に移り、基幹システムのエンジニアとして9 年間主に生産管理システムや営業支援システムを構築してきた。

平成11 年4 月に、ネットマン(Network-er Management Co
mpany)を設立。

外部の資源を最大限活用した様々なプロジェクトを実践してきた。

現在、IT と学習を融合させた「学び側にたったラーニングデザイン」をコンセプトに、組織の風土改革のための人材育成ビジネスを行っている。

大学向けにはユビキタスラーニングの支援も手がけている傍ら、NPO人材育成マネジメント研究会の理事も務め、企業内の教育の品質を向上させるコンサルティング業務も行っている。

その他では、携帯電話でのスポーツ情報発信サイトでYahoo! で大賞にノミネートされるなどエンターテイメント事業にも力を入れている。

社内では、「サービス憲章」を掲げ、顧客の真実の瞬間(momentof truth) を如何に最大化するかという、プロセスとホスピタリティ重視の行動を、社員全員に推奨し、親しみやすいサービスカンパニーを目指している。

社会人としてのテーマは「Network-er モデルのプロジェクト制」の世の中にすること。

ネットマンの経営で経験したことは、いずれ社会にフィードバックしようと考えている。

自身は、静岡県出身のサッカー小僧。草サッカーチームに所属し、今でも週末はボールを蹴っている。

J リーグの理念である「クラブと地域社会が一体となって実現する、スポーツが生活に溶け込み、人々が心身の健康と生活の楽しみを享受することができる町の実現」に小さいながらも貢献したいと考えている。

*2010/09/01 知恵組フェスタで思うこと

<受信者氏名>さん
こんにちは!永谷です。

今日は「知恵組フェスタ2010In伊豆」のことでメールをしました。

このフェスタはいろんな人が一つの会場にあつまってワイガヤ語り合う会です。
9月11日(土)に開かれます。あと10日迫ってきました。

今年の「知恵組フェスタ」は、一過性のイベントにしたくなかったので、
7月からプレイベントとしてプレ上映会やワイガヤ会をいろんな街で
行なったりして、人と人の”つながり”を作ってきました。

一昨日、東伊豆、熱海でのプレ上映会が終了し、
これでプレイベントの全日程が終了しました。

詳しくは
http://chiegumi.jp/festa2010/cat26/
です。

7/2 伊豆市  30人
7/31富士市  20人
8/1 長泉町  7人
8/3 沼津市  25人
8/4 伊豆市  30人
8/23裾野市  15人
8/25函南町  15人
8/30東伊豆町 30人
8/30熱海   10人

の合計182人の方々と交流したことになります。


この活動を通じて感じたこと、それは


「人はもっと人と話をしたがっている。心に思いを持っている」

です。

最初は静かな人も、プレ上映会が進むにつれ、全員が
ワイガヤ状態になって、自分たち街のことを語っていきます。

「あー。みんな自分の街こと、仕事のこと、子どもの未来のこと
 を思っているんだな。ただこういう場が少なかったんだなー」

と思いました。

みなさんの笑顔を見たとき、

「やってよかったな。」

と感じる日々でした。


そして、もっと強烈に感じたのは、


「地域活性なんて軽はずみで言うもんじゃない」


ということです。


地域の課題は並大抵のことではありません。
一人一人が知恵と勇気を振り絞って、前に進んでいくしかない。
行政も市民も一緒になって、当事者意識を持って、やっていくしかない
のです。


他人が、「みなさーん。活性しましょうー」なんて薄っぺらいこと
を言ったって、聞いてもらえるはずがありません。

決して押し付けることは出来ない。一人一人が気づいて動き出すしかないのです。


知恵組としたら、その場を作り出すことが使命。

その使命に徹底すればいいんだと気づきました。


主催者の私自身としてもイベントの大きさに目を奪われず、
一人一人の目をしっかりみて、一人一人の思いを大切にしていこうと思います。


どうなることやら、わかりませんが、この未知数の可能性と一緒にがんばって
くれている仲間を信じて、フェスタ当日を楽しみに待ちたいと思います。

長文失礼しました。

以下はフェスタ概要です。

http://chiegumi.jp/festa2010/outline.html

よろしくお願いします。